検索してはいけない言葉・単語2019 Part2!(トライポフォビアなど5選)[令和TVホラー]


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左吹き出し画像

 今回は第二弾です! レベル1から5までご紹介しています。

 


■引用元(参考元)
○引用元
・(C)Yahoo!検索
・(C)Jellied Eels, Anyone?/Great Big Story
・(C)Gorezunyan ‎– Enemy Of The Azunyan Business ttps://www.discogs.com/ja/Gorezunyan-Enemy-Of-The-Azunyan-Business/master/1102203
・(C)立島夕子の地下要塞 ttp://undergroundfortress.web.fc2.com/
・(C)トライポフォビア – もの数奇の美学! – Yahoo!ブログ
・(C)映画「猟奇エロチカ 肉だるま」(1999年発売/アロマ企画)ttps://www.aroma-p.com/
○参考元
・検索してはいけない言葉Wiki ttps://www44.atwiki.jp/mustnotsearch/
・舌や足首を○断…! 主演女優が○殺した封印映像『肉だるま』の恐怖 ttps://news.infoseek.co.jp/article/tocana_42104/
・猟奇エロチカ 肉だるま~AV女優が自○した呪いのビデオ~ ttp://urbanwildlife2011.org/1040/


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 吃音入ってて滑舌が悪くてすいませんm(_ _)m 以下、動画の内容を書き起こしているので、聞き取れない箇所(字幕の無い箇所)があった時などにご利用下さい。(記事の内容によっては、文章内で一部伏せ字(○)を使用させて頂いています。)

 

 はい、という訳で今回は「検索してはいけない言葉」シリーズ第2弾です。前回同様に比較的ライトなものから結構ヤバイものまで一挙に集めてみたので、是非1から飛ばさずに最後までご覧になってみて下さい。

 

 という訳で、早速見て行きましょう!

 

このページの目次

検索してはいけない言葉・駄目な言葉5選





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1.イギリス ゼリー

ジャンル:食品
レベル★
危険度★
グロ度:★★
トラウマ度★★

 

 はい、という訳でまず1つ目ですが、こちら検索すると、とあるイギリスの伝統料理がヒットします。

 

 その名も「うなぎのゼリー寄せ」って言うみたいですが、なんでも18世紀初頭頃から親しまれているって事で、特にロンドン周辺では名物としても知られているようですね。

 

 で、何で「検索してはいけない言葉」として知られているのかと言いますと、こちらズバリ見る人によって不快感を感じる事もあるからです。そう聞くとかなり気になりますよね~。

 

 という訳で、前置きはこの辺にして早速こちらの画像をご覧下さい!ドン

画像(詳細は動画の方をご覧下さい。)

よしまる「うわ! 生臭そ…」


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 まぁこのように、まんまゼリーの中にぶつ切りしたうなぎが入っているっていう単純な料理となりますが、これ正直味はどうなんですかね~? ちなみに、一部では「世界一まずい料理」なんて事も言われているみたいです。

よしまる「ハハハハw てかそれもう食いもんじゃねーじゃんw」

 

 尚、作り方は簡単で、まず茹でたうなぎをぶつ切りにしてその後に塩を振り、あとは冷やしてゼリー状に固めるだけとの事ですね。

 

 このような単純な内容となっていますので、興味のある方などは物は試しって言う事で、ぜひ一度作って見てはいかがでしょうか? 案外美味しいかも知れませんよ?

よしまる「ハハッないないw」

 

2.あずにゃん フォトモザイク

ジャンル:グロ
レベル★★
危険度★★
グロ度:★★★★
トラウマ度★★★

 

 こちら検索すると、漫画『けいおん!』の人気キャラクターである、”あずにゃん”を模した同人CDのジャケットが表示されますが、このジャケットの画像を拡大して見るとかなりヤバイっていう事で、以前から話題になっているようです。

 

 ちなみに、画像には「フォトモザイク」って言う手法が使われていますが、こちら要するに沢山の小さな画像を並べて一つの作品にするという手法ですね。作り手によってはその作品に意味をもたせる為に、大量の関連画像などを使用する事もあるそうです。

 

 という訳で、早速こちらについても画像の方をご覧下さい! ドン

画像(詳細は動画の方をご覧下さい。)

よしまる「え? これだけ見ると普通だよね?」

ヨッシー「う~ん」

よしまる「てか口元にあるの何? チ○ポ?」

ヨッシー「いや、リボンでしょw」

 

 という訳で、まぁ見ての通り普通にあずにゃんですが、でもこれを拡大してみると、何とびっくり大量の○体と肉塊の画像で構成されているという事が分かります。

画像※凄惨な内容を含む為モザイク処理させて頂きます。(詳細は動画の方をご覧下さい。)

よしまる「ひい~! 今日はこの辺で撤収~!」

 

 ここでは動画削除の関係でモザイク処理をさせて頂いてますが、まぁ中には「生で見たい」っていう方もいらっしゃるかと思いますので、そういった方は是非ご自分で検索して見て下さい。

 

3.あたしはもうお嫁にいけません

ジャンル:絵画
レベル★★★
危険度★★
グロ度:★★
トラウマ度★★★★

 

 さて、こちら検索すると鬼の形相をした首の長い女性の画像が出てきますが、その独特なタッチが精神の極限状態を表しているという事で、以前からネット上で「怖い」と話題となっているようです。

 

 ちなみに、この絵を描いた人は「立島夕子(たつしま ゆうこ)」さんという方のようですが、この方どうやら当時ストーカー被害に悩まされていたっていう事で、そういった理由から「全ての性犯罪に対する反逆」の意味を込めてこの絵を描いたそうです。

 

 という訳で、こちらについても早速画像の方をご覧下さい。ドン!

画像

 

 う~ん、事前情報が無かったら、確かに「何かしらの曰く憑きなんじゃないか?」って思ってしまうような絵ですよね~。ネットユーザーから「怖い」って言われるのも十分に頷けます。

 

 ちなみに、こちらの絵は都市伝説界隈でも結構有名なようで、見たら「体調が悪くなる」とか、あとは「○ぬ」とかも言われているようですね。

 

 まぁ実際はそんな事は無いでしょうけど、見ての通りかなり念がこもってそうなんで、そういった意味で言うと、人によっては何かしらあってもおかしくは無いのかな~?とは感じました。

 

 という訳で、次行ってみましょう!

 

4.トライポフォビア

ジャンル:鳥肌
レベル★★★★
危険度★★
グロ度:★★★
トラウマ度★★★★★

 

 さて、4つ目は「トライポフォビア」というキーワードですが、こちら実際に検索してみると、とにかく色々なブツブツ画像が出てきます。

 

 ちなみに、「トライポフォビア」という意味ですが、こちら小さな穴や斑点などに対する恐怖症の事で、日本語では主に「集合体恐怖症」っていう風に言われているようですね。

 

 という訳で、前置きはこの辺にして、早速画像の方を見て見ましょう。ドン!

画像(詳細は動画の方をご覧下さい。)

 

 いや~改めて見てみても凄いな~。てかブツブツに対してある程度耐性のある人でも、これは結構鳥肌モンなのではないでしょうか?

 

 ちなみに、「トライポフォビア 皮膚」とか「動画」とかで検索すると、もっとゾワッとした物が見られますんで、最大限にトラウマを感じたいって言う人などは、是非そちらの方を検索してみて下さいw

 

5.肉だるま

ジャンル:猟奇
レベル★★★★★
危険度★★★
グロ度:★★★★★
トラウマ度★★★★★

 

 こちら検索すると、1990年台に発売されたとある猟奇系のAV作品がヒットしますが、これがとにかくヤバイです。

画像※凄惨な内容を含む為モザイク処理させて頂きます。(詳細は動画の方をご覧下さい。)

 

 内容としては、まずベットの上に女優を縛りその後四肢を○断して手足の無いだるま状態にして、更にそのあと腹部を○開して最後は臓物の中でピストンをして果てるっていうものです。てか聞いただけでもかなりゾワッとしますよね。

 

 正直何でこのような作品が公然と発売されていたのかは分かりませんが、いずれにしてもその後絶版となり、今ではかなり高値で取引されているって言われていますから、そう聞くとかなり恐ろしいです。まぁ中にはこういった作品を好んで観る人とかもいるんでしょうね~。

 

 ちなみに、この作品に出演した女優さんですが、その後自殺かどうかは分かりませんが、マジで電車に轢かれて死亡したってという事で、話題になっているようです。

 

 そんな事もあり、都市伝説界隈では「この作品を見たら必ず何かしらの霊障が起きる」とか、あとは「呪われる」とか言われているようですね。

 

 まぁ作品自体はフェイクだったとしても、その後女優さんが亡くなったというのは本当の事のようなので、そう考えるとかなり怖いです。見たら何かが起きるって言われているのも、結構信憑性がありそうですよね。

 

 という訳で、ものは試しっていう事で、最後にこちらの作品の一部をご紹介して、本日の動画を終了したいと思います。ではご覧下さい!

Warning

 今から作品紹介(ダイジェスト)の映像をご紹介させて頂きます。凄惨な内容を含むのと霊障対策の為にモザイク処理の方は施してありますが、ここから先をご覧になられるかどうかは完全に自己責任となります。

 

 特にグロ耐性の無い方などは、閲覧を控えるようにして下さい。よろしいでしょうか?

3.2.1

動画(詳細は動画の方をご覧下さい。)

 

 後日談であるが、主演女優が亡くなった後に、この作品の関係者達に次々と奇怪な出来事が起こったと言われている。それは…

 

 ・棚の上に置いていた人形が何故か一人でに落下して粉々に砕けた。

 ・監督がその後同じ様な作品を撮ろうとすると、必ずと言って良いほど精神不安に悩まされる。

 ・主演女優の命日になると、男優のスーツケース中のにあるはずのない喪服が紛れ込んでいた。

 

 このような事があってか、その後この作品は誰からともなく「封印された呪いの映像作品」とまことしやかに囁かれるようになったようだ。

 

 いずれにしても、撮影後になぜ主演女優が亡くなってしまったのかは不明ではあるが、この様に次々と関係者らに何らかの霊体験が起こっている事を鑑みても、例え作品自体が偽物であろうが、その裏に壮絶な何かあったのではないか?と推し量らずにはいられない。

 

 何にせよ「死人に口なし」で今となっては知る術は無いが、十中八九この”呪いのビデオ”だけは観るべきでは無いのかもしれない。

 

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